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沁漉氓フ部屋


[132] 汾Mじる彼女の涙
詩人:沁漉 [投票][編集]

ねぇ…別れるって何?? 私、知らなかったょ。 貴方がいないとこんなにも淋しいだなんて…。 もぅ私には貴方しかいなかったのに…。 どぅして?どぅして私は今一人で涙流しているの? 泣いても、泣いても、涙の数だけ、今でも貴方の事、好きだょ? 泣いて貴方の事忘れられるのならもぅ忘れているよ。 だってまだ貴方の言葉…私の胸の中で震えているから…。 無理やり笑って過ごした方がいいのかな? いつまでも、いつまでも 私の胸の中に貴方はいるよね? 本当はね。会えないとわかってるけど…私…涙こらえて貴方待ってるから。

2005/06/08 (Wed)

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