どんなに忘れたくても 貴方の事考えてしまう…。忘れたいのに、本当は忘れたくないよ。 なぜか心に醜い嘘をついてしまうよ。 一人きりの夜が好きだったのに、いつの間にか貴方の感触探してた自分が好きだった。
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