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沁漉氓フ部屋


[164] 汢ヤ道
詩人:沁漉 [投票][編集]

思い出したくない出来事…
君が消えた道路…花を置いて声をだして泣き叫んだ… 君は夜、
家をでる前に僕に言ったね。
『貴方といれると私、ずっと幸せだょ』って…。

なのに君は朝には箱の中
君の大好きだった花にかこまれて
まるで人形のようだった。君の分まで生きるよ。

2005/07/08 (Fri)

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