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沁漉氓フ部屋


[172] 泱Yレノ夜
詩人:沁漉 [投票][編集]

君がまだいた頃の夏…
とてもとても幸せでした。
もぅ戻れないなんてわかってる。
だけど君の事思い出すとなぜか涙が溢れるよ。
君がまだ笑ってた夏… 。
あの頃に帰りたくて、帰れなくて…。
どれだけの日々がたてば 君を忘れられるの?

2005/07/16 (Sat)

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