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沁漉氓フ部屋


[191] 沚Kせ
詩人:沁漉 [投票][編集]

雪が降る寒い季節…
まだ君は僕の側で笑っていてくれた…。
無理して笑っている君に僕は戸惑い隠せなかった。
季節は流れるのに心だけ
立ち止まってた。
あの頃みたいに戻りたいなんて格好悪くて言えないよ。
今頃君は誰と笑っているの?
『幸せになりたい』だなんてわがままだよね?
幸せになれたらそれで幸せなのかなぁ?
君がいない夜は幸せなの?
やっぱり僕には君しかいないのかなぁ?

2005/08/06 (Sat)

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