君と別れてもぅすぐ一つの季節が流れてゆくね…どぅしょうもない僕はただ風に問い掛ける『もぅ戻れないの?…。』いつから気付いたのだろう…君がいない部屋が広く感じた…。もぅ戻れないよね?そんなの分かってる…。だけど信じなきゃ約束した意味ないよね?君がぼくを抱いて涙を流して最後に言ったことば『待っててね?』
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