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沁漉氓フ部屋


[28] 汾笆]
詩人:沁漉 [投票][編集]

私はもぅ終わりです。 もぅ拒絶しました。 人は何の為なのか解らず ずっと、ずっと考えた夜。答えは無かった。 鏡の前の私は変り果てていました。 私はもぅ絶望です。 彼はいいました「死ぬな」と…。どうして止めるの?私が生きてる意味あるの?ねぇ 返事してよ。私は泣き崩れました。 もぅ苦痛の洪水に流されてしまいそうです。私の目には彼は写っていなかった。もぅ何も見えなくなっていました。手首の傷後、増えるたび泣きました。もぅ声もでません。涙も枯れはてやがて私は死にました。

2005/05/06 (Fri)

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