なんで自分って
こんな弱いんだ…

一人が楽とか言ってるわりにゎ

本当ゎ誰かに側にいてほしくて
たまらないんだよ

大好きな君の前で強がる自分

気付いてよ
本当ゎ辛いよ…

誰にも分かってもらわなくたっていい

本当ゎ君だけ、分かってくれたら

いいんだ…


私が好きな人ゎ


愛してる

愛してる




って何回言ったって

まだまだ愛が足りてなくて


自分の好きが小さく思えてくる



好きなのに

君だけなのに…



愛したいのに





　　愛せないよ





大好きな人に



ちっちゃなバス停で
好きって言えたなら


それはスゴイな事なんだ


君に会えた時
両手いっぱい広げて
おかえりと言えたなら

それは素敵な事なんだ


夕日がきれいな公園で
２人でキャチボール出来たなら

それは幸せな事なんだ



私ゎ今それさえも君と
同じ時を過ごせないんだよね



なんで？

悔しい…



本当ゎ何度も何度も



行かないでって



言いたかった



好きだよって


言いたかった



キャチボールだってやりたかった



２人で海行こうって

言ったぢゃん





連れてってよ




君の事
こんなに好きなのに



自分ゎ泣く事しかできない



君が居ない毎日が
あと、どのくらい続けば

君を忘れられるのだろうか



君が居ない毎日を
あと、どのくらい過ごしたら


また別の好きな人ができるのだろう


君が居ない毎日が





君が…




居ない毎日……



　　…………。



ねぇ
本当に毎日会えなかったら


君を忘れられるの？


ねぇ
君もやっぱり



いつかゎ私の事



忘れちゃうの？





ねぇ

また今度出会っても



もう一回君を




好きになれるかな…

好きとか、なんとか
たまに分からなくなる
好きなのに…
好きなはずなのに…

忘れよう とか
どうでもいい とか

嫌い とか

わざとらしく無意味な言葉を並べるんだ

毎日好きでいる とか
ずっと忘れない とか

そんなん
とっくに分かってるから

分かってるから、余計悲しくなるんだよね

でも、たまに

無償に、たまらなく

好きとか思っちゃったりして

何で

うち、こんな悲しいんだろ？

何で？
悲しいんだ？

しかも…
これがまた

くやしい事に
泣けてくるんだよね

あーー

まぢ勘弁、
みとめるよ…

うちゎ



君の事好きだよ

あぁ、
もう君ゎ行ってしまったんだね


君が遠くの高校に行って
一週間たって

やっと実感し、た


また会えるよ。

そう言った
君の顔をまだはっきり
覚えてるよ？



君からもらった
メールから
小さなメロディーが流れる


君の好きな歌
私の好きな歌


好きな曲のはずなのに

今ゎとても寂しくなる

一人ベランダに座ってさ、

丸い月なんか見てさ

そんでもって
寒くて

そのメロディーを聞くんだよね

あー君も月見てるかな

世界ゎせまいだの言うけれど




もし同じ月を見ていても


会えないんだよね


同じ物見てるのに

一緒の気持ちにゎなれないんだよね



こんなんで
君を好きでいる意味あるの？




会い、たいよ



バカだよね
気付くの遅すぎ

離れてやっと


君の大切に気付くなんて




一生なんて、

たやすく言っちゃダメなんだろうけど


一生、待ってる

ずっと毎日好き、でいるよ





あ、



息が、白いな


こっちゎまだまだ

寒いです

ね？
笑ってよ…


いつもの
苦笑いでいいから


別に、苦笑いが
スキな訳でも、ない

でも

スキなんだよね、
その笑顔

その苦笑いが、妙に

やさし、くて



さやしい、から

私ゎどうにも

本当の笑顔の意味すら、分からなくなって


でも、だんだん

君の苦笑いの意味が、分かってきて

一人さみしくなるよ


またね ！


って
小さく苦笑いした君の笑顔を


さよならの意味だと

教えてくれたのは

一人きりのバスの中に差し込んだ


あの夕日でした


ねぇ、また
会えるんだよね？




今度の苦笑いの意味を
教えてくれるものは




きっと時間だけなんだ

恋やら愛やら、

やらやら

私には、難しすぎます
ですから一発
スキについて考えてみよう

私が思うに
スキとは、、、


何をするにも君が頭から離れなくて

例えば、
コーラを飲んでいたら
急にアイツの顔がシュワシュワって
炭酸と共に出てきたり

例えば、
線香花火がむしょうに、やりたくなったりさ

冬で寒いのに
急に半袖になりたくなったりさ


アイツの好きな物を見ると
いつでも、24時間関係なく
思い出してしまって


こりゃーもーもー
牛さん！


コレガ属ニイウ

スキナノカ!?


って！！

別にコーラが好きな訳でもないのに

コーラを飲んで
ニヤけたりさ(笑)




こんなもんか？


でも、恋やら愛やら


そんな、一字の漢字なんかには

おさまりきらない思いとか

ある訳でさ！

好きという気持ちは
なんとなく、自分にしか
わからないんだろうね



ほら、

ね？

恋やら愛やら

やらやら

そんな言葉より

ずっと

簡単で
難しいんだよ。


おぼえとけ！

このヤロー！(笑)

この世界には
自分が分っているようで

実は全然、分っていない事
たくさんある

相手の気持ちだとか

あの時ちょっとした
変化に気付いてあげれたなら

どのぐらい
あなたを楽にできたか

私はあなたを友達と思っているし

あなたに助けられた事もたくさんある

あなたに悲しくさせられたり

嬉しくさせられたり

思い出もたくさんもらった


なのに、今何もしてあげられない

くやしい。
涙がでる

あの時、

「大丈夫、君のコトちゃんと、みんな分ってるから。信じてるから、大好きだから。いつでも力になるから」

そんな言葉

「大丈夫だから、」


って言ってあげられたら



ごめんね、

ごめん、本当にごめん


待ってるから

君が私の友達であるように


また一緒に笑えるように



大丈夫だから


ここは、あったかいよ？

みんな、あったかいよ？


だから早く、

笑えるように




待ってるから

空を見上げている鳥がいました。
その鳥に聞いてみた。

「どうしたら、飛べるの？」


僕ゎ飛べない鳥なんだ。
だから、君に飛び方など教えられない。

「どうして飛べないの？」


わからない…

「どうして飛ぼうとしないの？」


僕には大きな翼もなければ、大きな勇気もない。飛ぶだけ無駄さ。

「どうして仲間に助けを求めないの？」


仲間などいない。みんな、行ってしまった。僕を残して…

「君は一人だ。」


そうさ

「飛びたい？」


いいや、僕は飛べない鳥でいいさ。




「うそだ！

君はいつだって空を見ている。本当は飛びたいんだろ？」


……

「飛びたいんだろ？」

「君の翼は小さい、そして君は、とても弱い鳥だ。仲間にも見捨てられた。」


そうさ


「でも空を、見ている」



あぁ、僕は本当は飛びたいのかもしれない。

本当は仲間が欲しくて、たまらないのかもしれない。

僕は本当は寂しいのかもしれない。

そんな僕は、みにくいかい？





「そんな事はない。

君はそんなにも
キレイな涙を流し

そんなにも、空を
まっすぐ見つめて
いるの、だから。」


ありがとう。
僕は空を、もっと
近くで感じたいんだ


「うん。いつかは
きっと飛べる、さ」

空がキレイすぎて

まるで自分が
汚く思えてくる

ただ毎日が過ぎる
何も思わない
何も感じない

ふいに思う

とうとう世界に一人残ってしまったか、と

どうして生きてる？

そんな事に意味は無い
きっと明日という
予測不可能なもの
があるから

明日にただ
生かされている
だけなんだ

そのうちに自分は思うだろう

いっそ 空になれたら

と、くだらないことを
まったくもって

自分はなんて馬鹿なんだ。

認めてしまえば
ちょろいことも

認めたくないと思うのが
自分だ

認めてしまったら

すべてが終わる気がして

まったくもって
前へ進めない

こんなんじゃ
お前



空にもなれないぞ

いつからだろうか？

一番になりたいと思うようになったのは

本当は分かっているんだ、
リレーでの一等賞
勉強での一番

全て無意味だと分かっているんだ


でも、どうして…



いつから

君の一番になりたいと思うようになってしまったんだ　？


無意味だ、
分かってる

それが全てではない


でも、自分ばっかり求めてしまう。

自分ばっか、バカな気がする


分かってる
君の一番なんて無意味なこと

でも、君の一番になれたら


繋がっていられる
かな、とか思っちゃってして

そんな一番って言ってもらえれば

君を忘れない気がして

そんな

　　　好き

とかって言葉はいらないから

最後に、ほほ笑んでよ
いつも見せる
苦笑いでいいから
小さく笑ってよ

好きなんか、いらないから

一生友達 とか


繋がりを 下さい。


ケータイの電波なんかぢゃなく


自然と笑えるような


　　　　　大切な人へ

ある日の午前10時
空を見ていました
雲が白いかったです
そこで


目を閉じたんだ
すー…
風が少し冷たい

また
目を開けた


あれ!???
さっきの雲がいなくなってた。

その時、思った。

地球ゎたえず自転をしてるんだな


そうか、そっか


しばらくたって
オレンジになって
真っ黒になって

何時間たったかは、わからない

またオレンジになり始め
また青くなってきた


これが噂で、聞く

明日か??

明日って早いんだ

意外に、早い


白い雲ゎ明日になっても帰っては、こなかった

あの雲のように…
私から、全て消えて行くのではないか？

あとかたもなく


無意識に涙が、出た


君も君も 君も

私から離れて、消えて行くのではないか…


涙は、朝もやの青に

吸い、込まれた。