詩人:受験生 | [投票][得票][編集] |
中学での想いで
ペコリナイト
学校祭での想いで
ペコリナイト
一生懸命おどった
その時だけ、
みんな輝いてた
差し入れの、おにぎりを必死で作った
ビーフシチューおいしかった
先生に怒られた
なんでか、魚屋の3組の先生に、踊るなってにらまれた
ペコリを否定された
でも
踊った
笑った
泣いた
叫んだ
楽しかった
学校が天国で
友達が神様みたくて
すべてが薔薇色で
学校すきーーって
その中で恋もできた
楽しくて、
でも悲しくもなった
仲間を1人失った
自分が何もできなくて、悔しくて、どうもできなくて…
言葉が見つからない
君からの、プレゼント
毛糸性のひもで
ペコリナイトの仲間たちゎいつまでも繋がってた…
すぐに切れそうな、糸にしっかりと
想いゎ繋がってた
知ってるよ?
君が最後まで、
仲間の事考えてくれてたの…