一人の力が重要と言う人がいる

だが僕はみんなが一つになったときに本当の力だと思う

お前が他校の奴にからまれてた時、本当は見てたんだ…

飛び出す勇気がなくて僕はずっと隠れていた…
　
お前は許してくれないだろう

でも、もう人を見捨てない

なにがあっても絶対に

あの夏をまだ僕は忘れられない…

君と出会い、一年がたって今年も海に行ったね

それから何日かたったある日

僕が君に電話をかけたら何故か君のお母さんがでて

泣きながら…「もうあの子はいないの…」って言った

そんなこと聞きたくなかった…

僕はただ…「また海行こうな！」って言いたかっただけなのに…

僕はこれからは君の姿をあの陽炎に見ることしかできない

君と出会ってから僕は

よく人に変わったねって言われる

でも僕が変えたんじゃなくて

君が変えたんだ

いつもいつも振り回されて

もうヘトヘトだ…

でもなんか楽しいよ

イキナリで悪いんだけど…

逆境にくじけそうになったら

あの大きな空を見てください

きっと勝てるから

なんで空はあんなに綺麗なんだろう

僕は夕方のほんのわずかにしか見れないあの紅の空が一番好きです

三日前からずっと考えてる

今まで出会ったことのない感情だ

なんていうか…あなたを直視できない

目が合っただけで顔が真っ赤になる

これが恋？

君は僕にとって

とても、とても遠い存在です

どうしたらこの距離は縮むの？

君が寂しい時は

いつでも全速力で飛んでくよ

アレッメールが帰ってこない…

寝たの？

もう少し君に言いたいことあったのに…