詩人:龍聖 | [投票][編集] |
まだやっぱり気ずいてないよね…
君はいつも楽しそうに笑っていて僕の想いに気ずいてくれそうにもない…
だから…
だから僕は今、君に伝えようと思う
『好きだ』
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夜も深くなった頃
外へ出て見る
すると街は、昼間人を食えるだけ食っているから
夜は静寂している
でもそんな中でも街の声は聴こえる
本当に小さい声だが
確かに「助けて」と言っている
詩人:龍聖 | [投票][編集] |
今日は待ちに待った夏祭りだ!
でもまだまだ花火は打ち上がらない
花火、君と一緒に見たいなぁ
「一緒に見ない?」って言ったら君はどう思うかな……
でも今日は特別だ!
よしッ!誘おう!
詩人:龍聖 | [投票][編集] |
みんなはただ、綺麗だ綺麗だって言ってるけど、そんなもんじゃない…
そこまで綺麗になるまでどれだけ苦労したと思ってんだ…
お願いだ、これからは華の全てを見てください
詩人:龍聖 | [投票][編集] |
初めて見た
君の泣き顔…
俺はどうしていいのか分からず、ただ立ちすくんでいた…
俺なにやってんだろ…って何回も思った
でももう分かったんだ
男なら涙を拭ってあげられるようになんないとってね