詩人:龍聖 | [投票][編集] |
僕等は時間の中で生きてる
あの時こぅすればよかったなどという後悔はいつでも身の周りにある
だけどどぅしても時間を戻したいと強く思う
どぅすれば時は戻る
方法なんてないのかな…
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これが最後の最後だ
このチャンスしかのこっていないんだ
誰がなんと言おうが突き進むだけだ
そしてそれが失敗だったとしても
いい人生だったと笑い飛ばすさ
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ぼくはいつまでもそこにいれると思っていた
しかしそれはただの願望でしかなかった・・・
紅白の垂れ幕のなかで
これまでのことがぼくの頭を無情にも打ち抜いた
ぼくは自分がおかしくなったのかと思った・・・
目から大量の水滴が落ちてきた
それと同時にこれから一人になることを悟った
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なぜ君は自分を傷つけてまでそんなことをするの?
「俺に出来ることがあったら何でも言ってよ」っていったじゃん
もう君は俺とは違う世界にいるの?
助けてぇよ・・・
でも・・・俺に何ができる?
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今年もこの季節がやってきた
今、また君との思い出が甦った
君は今どこにいるのかな・・・
僕には知るすべもないから
君を忘れるために星を見ています