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ゆきむらの部屋


[2] キミヲアイシテル
詩人:ゆきむら [投票][編集]

幸せが身近に存在すると人はそれが当たり前だと思い込む…。

君が傍に居る日々が、当たり前
だと思ってた…。

あっという間に
時代(とき)は
過ぎ去ってて
気が付いた時はすでに遅くて…絶望と後悔だけが僕を包んでた…。

届かなくても叶わなくても心の中で叫び続けてる言葉…
『キミヲアイシテル』

2005/11/05 (Sat)

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