もうずっと孤独を抱えながら、心を満たすモノを探している。夜毎頬を濡らしながら、それでもこの道を歩き続ける。正しいかどうかはわからない。でも、終わりが来るその時まで誰にもわからないだろう。だから、僕は歩き続ける。この先にキミが待っていると信じて。
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