呑んでも記憶途切れるほど酔えないなら忘れられないなら呑まない方がいいわかってても呑んでしまう彼を追い出せない‥きっと潜在意識の中にもこの体にも彼は私に染み着いてしまってる
[前頁] [瑠璃の部屋] [次頁]