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ΝΑΜΙの部屋


[10] 煙り
詩人:ΝΑΜΙ [投票][編集]

私の先には 何もない 煙りをまいて 進むにも煙りに喉が焦がされて 煙りを消すものさえなし。               ふりきる時に はたして幸せは見えるのか…?

2005/07/06 (Wed)

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