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ΝΑΜΙの部屋
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煙り
詩人:
ΝΑΜΙ
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私の先には 何もない 煙りをまいて 進むにも煙りに喉が焦がされて 煙りを消すものさえなし。 ふりきる時に はたして幸せは見えるのか…?
2005/07/06 (Wed)
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