| 詩人：鰐句 蘭丸 | ［投票］［編集］ |
朝っぱらからチクビーナとチクビエッタのフレンチキス
ウゲ まさかと夢かと見まがいフリップをクリック
するとパイジェンヌはおすましをしていた
あらまこらま シーツの中でマロングラッツェは見事にへしゃげて マンツェッタに朝のご挨拶
陽気なマンツェッタはチョリソーくるんでまるでＭバーガーのＢＢＱフォカッチャ ソースまで垂らして リアルなマンツェッタ
おぉチクビエンヌおぉチクビエッタ
マンツェッタ マロングラッツェ
あらまこらま 朝っぱらから ミートソースぷりたつぅ…
| 詩人：鰐句 蘭丸 | ［投票］［編集］ |
♪じゃかじゃかじゃかじゃかじゃん！
ＨｅｙＨｅｙＨｅｙ！
♪じゃかじゃかじゃかじゃかじゃん！
ＨｅｙＨｅｙＨｅｙ！
小学生だけどオマエクビ〜
ＨｅｙＨｅｙＨｅｙ！
ところが年中夏休みぃ〜
ＨｅｙＨｅｙＨｅｙ！
愛ちゅわんＧｅｔ！さて座りましょっ♪おぉ愛ちゅわんなんてイ〜ジィ〜なアクション♪ベイベ〜♪
ＨｅｙＨｅｙＨｅｙ！
♪じゃかじゃかじゃかじゃかじゃん！
ＨｅｙＨｅｙＨｅｙ！
♪じゃかじゃかじゃかじゃかじゃん！
ＨｅｙＨｅｙＨｅｙ！
お昼寝タイムは授業中にぃ〜
ＨｅｙＨｅｙＨｅｙ！
お食事タイムも授業中にぃ〜
ＨｅｙＨｅｙＨｅｙ！
お嬢さんＧｅｔ！さぁ手をつなぎましょ♪お嬢さんとってもイ〜ジィ〜なアクション♪ベイベ〜♪
ＨｅｙＨｅｙＨｅｙ！
♪じゃかじゃかじゃかじゃかじゃん！
ＨｅｙＨｅｙＨｅｙ！
♪じゃかじゃかじゃかじゃかじゃん！
ＨｅｙＨｅｙＨｅｙ！
♪Stroke on♪
愛の意味知る♪恋の味知る♪
愛ちゅわん♪さぁ手をつなぎましょ♪
愛の意味知る♪恋の味知る♪
お嬢さん♪とってもイ〜ジィ〜なアクション♪ベイベ〜♪
ＨｅｙＨｅｙＨｅｙ！
♪じゃかじゃかじゃかじゃかじゃん！
ＨｅｙＨｅｙＨｅｙ！
ＨｅｙＨｅｙＨｅｙ！
ＨｅｙＨｅｙＨｅｙ！
| 詩人：鰐句 蘭丸 | ［投票］［編集］ |
まぁ 詩ってさぁ
シチュエーションじゃ無いじゃん
かといって
溜め込んだ知識でも無いじゃん
歌でも無いし
理屈でも無いし
台詞でも
受け売りでもいけない
まぁ
生の自分なんだろな…
ってことは
この二十年を掛けて解った〜(笑)
| 詩人：鰐句 蘭丸 | ［投票］［編集］ |
詩人の品位を下げるのも俺の役目〜っ♪
…あ…そうそう…
詩人ってさ
いつから高貴な眼差しで見られるようになったの?
元々
キチガイなんだよ
クス(笑)
| 詩人：鰐句 蘭丸 | ［投票］［編集］ |
まぁ
ゆっくり生きたって
慌てて生きたって
その人の生き方になるんだから
他人の生き方
どうのこうのは
言わなくても
本人が一番しってるさぁ〜♪
| 詩人：鰐句 蘭丸 | ［投票］［編集］ |
そう
テレビ番組の
「新婚さんいらっしゃい」に結婚四年目の方々を出してはいけない
だって「新婚さんいらっしゃい」は結婚３年目までのカップルなんだから
あなたが悩んでる人に持ちかけてる解答は…
押し付けでは?
な・い・で・す・か?
| 詩人：鰐句 蘭丸 | ［投票］［編集］ |
ネタ切れブギぃっ！＜ガンッ♪！＜ガンッ♪！
ネタ切れブギぃっ！＜ガンッ♪！＜ガンッ♪！
ネタ切れブギぃっ！＜ガンッ♪！＜ガンッ♪！
ネタが切れたらネタ切れブ〜ギぃ〜♪
ネタ切れブギ♪ネタ切れブ〜ギぃ〜♪
ネタ切れブギ♪ネタ切れブ〜ギぃ〜♪
ネタが切れたらネタ切れブギ！
マジに切れたらマジ切れブギぃ！
縁が切れたら縁切りブ〜ギぃ〜♪
イエ〜ィ♪ドラムロールっ！
ダッダッ・ダッダッ・ダッダッダダダダ・ダッダッ！
ダッダッ・ダッダッ・ダッダッダダダダ・ダッダッ！
マーチング・オン♪
イチ・ニッ♪イチ・ニッ♪アンヨがじょうずぅ♪
イチ・ニッ♪イチ・ニッ♪アンヨがじょうずぅ♪
ヘ〜イ♪Suxy Sexy Sax Play〜♪
シャバドゥビ・シャバドゥビ・ダバドビ・ダバドビ・ドビドビドビドビドビドビドビドビドビドビ・ドゥ〜〜〜ッ
ネタ切れブギぃっ！＜ガンッ♪！＜ガンッ♪！
ネタ切れブギぃっ！＜ガンッ♪！＜ガンッ♪！
ネタ切れブギぃっ！＜ガンッ♪！＜ガンッ♪！
ネタが切れたらネタ切れブ〜ギぃ〜♪
ネタ切れブギ♪ネタ切れブ〜ギぃ〜♪
ネタ切れブギ♪ネタ切れブ〜ギぃ〜♪
ネタが切れたらネタ切れブギ！
マジに切れたらマジ切れブギぃ！
縁が切れたら縁切りブ〜ギぃ〜♪
ベイベ〜ベイベ〜アイワズボ〜ントゥブ〜ギぃ〜♪
ベイベ〜ベイベ〜アイワズボ〜ントゥブ〜ギぃ〜♪
＜ガンッ♪！＜ガンッ♪！＜ガンッ♪！！！！
イエ〜ィ♪
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いつか 君と一緒に車で通り過ぎた道をひとり通り過ぎるたび
いつか 君と一緒にいた風の匂いを嗅ぐ
少し 胸が苦しくなって そんな昔でもないのに 懐かしくて こころの瞳を閉じて 胸がちょっとあたたかくなる
ずっと ずっと
この いつか君と一緒に通り過ぎた道を通り過ぎるたびに俺は あの胸を苦しくさせる風の匂いのなか
同じ気持ち抱き締める