詩人:鰐句 蘭丸 | [投票][編集] |
十字傷の刻まれた 思い出 という名の トラウマ は
どんなに時が経とうとも 胸の中の不安という 毒を持つ華を 咲かせ続け
愛すべき人を 生涯 心から愛する事を出来なくさせる
傷負い人の
気の病だ
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最初は 喧嘩 をしてイジケ半分イタズラ半分で
サヨナラ のメールを送り合っていた
いつか 深刻な時を迎えて ゲーム のようにぶつけ合っていた
サヨナラのメールは 二人から
「やり直そう・・・」
という 歩み寄る 気持ちを 奪っていった
二人の サヨナラ の理由は
フザケ半分 イタズラ半分から始まった
サヨナラメールごっこだった
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秋の空が青く澄んで高く見えるのは何故か
いつか 誰かにその理由を聞いた事があった
けど
そんな理由はどうでもいいくらい
今日の空は青く澄んで吸い込まれそうなほど高くて
俺は
俺は なんてちっぽけなんだ
そんな気持ちにさせられていた
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生きていることが 辛すぎて 絶えられなくなった時
簡単に死んでしまえたら と思う
そして
また 生きていることを楽しみたくなった時
簡単に 生まれ変われたら いいのに と思う
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君が 泣いていることにも 気付かずに
俺は 自分勝手に君を傷つけて
別れを言った
君が泣いていることに気がついたのは
俺が 別れを言って
君が 走り出して 行ってしまった後で
舗道に落ちている 幾粒もの 涙 の跡を 見た時だった
「・・・だから泣き虫は・・・言い過ぎたかな・・・」
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君のsmile OH!
Loveなstyle
smileとstyleに出たスライム♂
punkyなmusic♪
funkyなmovie☆
golliraなgueliraの過激なcrime¥
地獄へのdrive↓
人生に今dive▽
生き抜く為に選ぶ道はALIVE!!!
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君は 俺の携帯に買ったばかりの下着(ぶらじゃ)をフォトメール
メールを開くと いままで見た事もない様な 色彩と形態はさながら
小さめの ハロウィンのかぼちゃが二つ
並んでいるように 見えたよ・・・