詩人:鰐句 蘭丸 | [投票][編集] |
♪=180
♪♪♪♪oi!oi!oi!oi!
♪♪♪♪oi!oi!oi!oi!
レジのアノ娘にLovePunk!<LovePunk!>
Oh!yeah!
俺はレジのアノ娘にくびったけoi!oi!oi!oi!
俺はレジのアノ娘にくびったけoi!oi!oi!oi!
俺はアノ娘のレジ?にくびったけoi!oi!oi!oi!?
R!E!G!I!
レジ!レジ!レジ!レジ!
R!E!G!I!
レジ!レジ!レジ!レジ!
レジのアノ娘にLovePunk!<LovePunk!>
俺のアノ娘はLovePunk!<LovePunk!>
俺のレジはLovePunk!<LovePunk!>
♪♪♪♪oi!oi!oi!oi!
♪♪♪♪oi!oi!oi!oi!
R!E!G!I!
レジ!レジ!レジ!レジ!
R!E!G!I!
レジ!レジ!レジ!レジ!
透き通る白い肌ぁoi!oi!oi!oi!
少し薄目の唇ぅoi!oi!oi!oi!
切れ長のイカした瞳ぃoi!oi!oi!oi!
俺はレジのアノ娘にLovePunk!<LovePunk!>
俺はアノ娘のレジにLovePunk!<LovePunk!>
レジもアノ娘にLovePunk!<LovePunk!>
俺もレジもアノ娘もPunk!Punk!Punk!Punk!LovePunk!
♪♪♪♪oi!oi!oi!oi!
R!E!G!I!
レジ!レジ!レジ!レジ!
俺はアノ娘にPunk!Punk!Punk!Punk!<LovePunk!>
ん〜〜〜!LovePunk!
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どうしてだろうね
此処こそ
落ち着いて 思い向くまま 気の向くままを
残して 行ける場所なのかも
そんな 気持ちも
やはり
どこにでもいる
気に入らなければ 追い出そうぜ と
しゃくにさわれば 叩いてやろうぜ と
鼻につけば つるし上げようぜ と
陰湿極まりない いやがらせ
言の葉
なんて
そんな人間には きっと
きっと ただの 道具 でしか ないんだろね
身勝手に 人間をうごかし
身勝手に 情報をうごかし
自由自在
貴方はきっと王様になりたいんだね
君ならなれるよ
王様にね
王様さまへ
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ザ・バーゲン!タ〜イム!!
shocking な shopping
目を見張るprice
のけぞりsurprise!
喉から手を出し思わずhung
四十歳女のhipBANG
負けずに三十路女もBowin'Goin'(暴引強引)
冷ややかに10yrs20yrs女子は
pullin'pullin'(ぷりんぷりん)
…引いてる引いてる
( ̄〇 ̄;)♪
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母よ 今は亡き 母よ
床ずれの身体を病室のベッドに横たえたまま病の名も告げられないまま しかし そこはかとなく 知っていた 母よ
あなたの身代わりになりたかったのです
俺よりも あなた を必要とする人間がどんなに多かったか
胃を全摘した時も あなたに 俺の胃をあげたかった
亡くなる日
黄疸がでて 脈が止まってもなお 大きく呼吸し 目を開いて 生きたい 意志を強く主張した
でも そんな あなたに俺が最後にかけた言葉
「もういい」
叫んでいました
生きたいあなたに
もう生きなくていい なんて
なんて 親不孝な息子でしょう
母よ
俺は今もあの日の あなた を 忘れる事ができません
生涯 最大の親不孝をした あの日を
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生涯最大の親不孝をしたバカ息子の親不孝には続きがあって
亡き母の葬儀が終わって来賓を帰したあと、血縁で親い人間たちだけで晩餐をひらいた。喪主を務めあげた疲れや酒もいつもよりペースが早かったせいか俺は少しおかしくなっていた。
いつのまにか母の遺影の前にGuitarを抱えて座り込んで歌を歌っていた。
生前 母が好きで聴き口づさんだ歌 花 を
泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花 を 咲かそうよ
端から見れば、葬儀を終えた晩餐にGuitarで歌を歌うなんて、気でも違ったか。
思われても おかしくない。
でも、晩餐に残った親い人間たちは笑顔で聴いて一緒に口づさんでくれていた。
本当に バカ息子の親不孝 に終わりは無かった。
追伸 母へ
あなた去ったあと結婚もし息子も生まれました あなたの孫です 抱いて欲しかった 愛してあげて欲しかった
叶わないので あなたの好きだった 花の名を息子につけました 遠くから見守ってもらえるようにと
蘭 といいます。
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深夜放送を見ていた
時代を綴った映像とその時代の流行歌
なにか 映る人間と背景に差こそあれ なにか 変わらない人間の在り方と世代の背景 は 国境すら無意味にして現在との符合を突き付けて目の当たりにさせる
ただ それは 最新のニュース でも無いのに たった今それが起こったのか と思わせるほど 現在に似ていて
それでも それに つれて流される流行歌は いにしえと呼ぶには新しい なつかしの流行歌
深夜放送を見ていた
それは
在り来たりな
なつかしの流行歌の深夜放送
深夜放送を見ていた
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出会わない時は 一年に一度も会わないのに
会った時は 身内や親友より 健康や生活や子供の事を気に懸けてくれる
知り合って 10年以上も経つのに 連絡先の交換はしない 互いの住家は知っているのに 余程な事でも無ければ 訪ねない
友達の友達として知り合って
未だ
風貌も生き方も変えられずにいて
まるで 他の生き方も風貌も変わってしまった 同級生 にもおいてきぼりにされた タイムスリップ的 感覚すら覚えてしまう
わりと 悪い人生じゃないな そう思える
そんな 友と 久しぶりに会ったんだ
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長く
二ヶ月も喧嘩していた 君と
仲直りした
ちゃんと 仲直りする理由を話し合う事以外にしたことは
KISSとSEXとKISSとKISSとKISSと…
彼氏、彼女の関係での喧嘩はコレが最後と約束した
次の喧嘩は夫と妻としてを希望か…
負けないから 覚悟しろ