詩人:鰐句 蘭丸 | [投票][編集] |
そう
言い忘れてたよ
一度 ポストに放り込んだ手紙だけど
あなたにも還る場所は必要でしょう
その日のうちに配達停止の上回収しといたよ
これが俺からの本当の最後のクリスマスプレゼントだ
幸せになりな
Merry Christmas
Good bye
これだから俺は女に甘ぇんだよ
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なんか思う
上手な言葉や
キレイな言葉が
イッパイ並んだ詩人の詩は
どうも
上手な人生が送れているようで
羨ましい
どうか
道に外れないでいて
僕のように
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憎むべき人よ
オマエに最後のクリスマスプレゼントをやるよ
オマエの母親宛てに手紙を書いたよ
オマエがこれまでしてきたこと
オマエの何故を
全てを真実の元に曝した手紙を
オマエの母親宛てに書いたよ
今日 ポストに放り込んでおいた
いつか
オマエに制裁の日が来る
心して待て
(笑)
逝けよバイタ
オマエとオマエの相手
掲示板URL含む内容を全て添付 掲載させていただきます。
悪しからず
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男って
失くしてしまった愛に未練たらたらだけど
愛が未練に
未練が憎しみに変われば
抜け出せる
やっと
復讐に立ち上がれる
愛が憎しみに変わるまでが地獄
愛が憎しみに変わるまで
愛が憎しみに変わるまで
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あなたが言う居場所
無かったの?
居場所って
自分で造るものですよ
一つだけ教えてあげるね
逃げ場所はそんじょそこらにあります
居場所は造らないと
生まれません
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失くしてしまってから
気付くことも結構多くて
俺は勝手に
俺の幸せ描いてて
君は勝手に
君の幸せ描いてて
気付いた 時は遅く
君は俺から離れてた
でも
卑怯だよ
君が俺に卑怯と言うけど
君も俺にとっては
卑怯 以外の
なにものでも無い
そんなに俺より
その男がお気に入りなんだ
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君の付き合ってる男
そして仲間
どの程度か調べさせてもらった
案の定
人の気持ちを救い難い
自分にメリットがなければ救う価値無しの烙印を圧し
多勢に無勢で俺を殺す
なんて可哀相な
低レベル達
君は
その低レベル達のお姫様
君にはお似合いだね
最後の罠は
人間性だよ
あばよ