ただの友だち知人程度の女の子が飲みかけの缶入り紅茶「飲む?」俺「おお、ありがとう」飲み干すまでも無く、少し飲んでまた残りを手渡すソレをソイツまた飲むじゃあなつって別れてからもう俺もアイツもどっかに落ちてるその先の物語りも知らずに
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