詩人:☆片思い☆ | [投票][編集] |
君を護ってきたの
俺じゃなかった
君を喜ばせたの
俺じゃなかった
君を安心させたの
俺じゃなかった
君を一筋に
純粋に想ってきたのは
俺じゃなかった
俺の腕では
君は護れなかった
喜ばせられなかった
安心を与えて
あげられなかった
大きな愛を
捧げられなかった
ごめんね
俺は
何も分かって
あげられなかった
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ァタシの隣に居たの
ぁなたぢゃなかった
ァタシに優しい言葉をかけてくれたの
ぁなたじゃなかった
ァタシに最高の笑顔を見せてくれたの
ぁなたぢゃなかった
ァタシが泣きたい時に 肩をかしてくれたの
ぁなたぢゃなかった
ァタシが想ってるのは
世界で
この地球で
たった一人なのに
ぁなたなのに
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ココロの中で何かが壊れていく
ァタシ達こんなんぢゃ なかったょね
こんなに こんなにも もろかったっけ
今 ァタシの中で 何かが崩れていった
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ぁなたを知りたくて
ぁなたを知りたくて
ぁなたを知りたくて
ぁなたを知りたくて
ぁなたを知りたくて
財布の中身
カードの中身
無くなってもぃぃ
そして
ぁなたの仕事場に行く
今日もぁなたは笑顔
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ぁなたを待つ
もぉ 待ち合わせから何時間も過ぎたけど
何も 連絡が来ないけど
ぁなたを待ち続けます
水溜まりを覗き込んだ ァタシの顔は
笑ってた
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今 ァタシは 風になりたい
そしたら
ぃっもぁなたの傍に 漂える(居れる)のに
今 ァタシは 犬になりたい
そしたら ぁなたは 優しいから 散歩に連れて行って くれるょね
今 ァタシは ぁなたの隣に居る人(恋人)になりたい