詩人:ジョーブ | [投票][編集] |
青い空\ぐうたらな夜がない話神の道の国
来た道を-あるくなら。そして北/
ブルーな夜にならないさ-北風追っても話はない・Blu-andすいまーそして来た.そして泣けない
綺麗な夜には泣けないよ
村をみたら散々だ死死死の-死者の群れ
村人がならんだ町には何もないブルーブルー
北風みたらみ-アラプンダ/軍艦マーチのアラプンダ軍せき
亡くなり使もの-亡くならず者_去り使(さりし)
ブライマーブライ戦余(せんよ)ブイマーラー(亡く亡く)/
§ブイッシュマー戦人(せんにん)
風を眺めみたら積みあげた獲敵(かくてき)仲間/ブルーマンチュイー来身(きたみ)
アイヤーアイヤーアイヤー(む.無.む)意識
ブルッセヲ戦嘩(せんか)まいアイヤー(アイゼントツゥー)戦火の戦士
OK/noゼント(戦士)マイヤー拝礼
2億千の女バイヤー(みた)風により歩き風により亡くなり死みた
時間が替えたくなる(替えた)日にち/みぃ←みぃ女性もいた
マァーマァーマァーアイヤンマン鎧\人(びと)
神殿まで遠く近く亡く-数千億人が眺めた身/アイヤースレイヤーナイト戦士
みるならみための王妃を捕った-みた瞳(め)をとった
ブライヤーマンブライヤー君達だローストの街
ハイヤーマイヤー君と僕/ブイマーラー君と僕30日の君僕\そして僕らは文字を書くズイズイズイマー(歩くさま)
ウィチマースイッチマージキジキ(時間志貴→じかんしき)
戦い始まるstart
戦火上(うえ)をみた花弁(はなびら)舞った/224_戦火ブラスメラー(日にちの流れ)黒雲(こくうん)流れた_戦友達330友友戦士2千億_亡くなり死者(しもの)亡くならずえず者それが唄になる
ズイッツマー(短か短か話)ズイッツマー
歌の詩
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愛してた鳥がいた。一回泣いた.そして目を閉じる。
鳥の中の家の想い出.広く強くなれ.羽ばたけ。
知らない家と家が見えた。愛した私のあなたの家はもうそこ.。
舞い上がる古い家すぐ近く.羽ばたくならおおぎな空を見ろ.羽ばたけ知らない家はない。
水を飲むな綺麗な水にしろお前の血。ご先祖様が言う.。
羽ばたけ来た。おおぎの中の幼い家まで知っている。
それは君の時代だ遅れるな急げよ君はまだいるそこに.
早めに家を空けることが巣立ちなんだ.。
鳥からへ。
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倍奥すれば何を終う
心の置き場所ずっと奥
ゴミのような汚い自分を置いたなら心が臭く酷い
知らない内のひびがあるなら
考えが薄いから漏れているんだ
倍奥自動なの
理解して倍奥に終うことが
思いで素敵
君との時間は倍奥にあるすべて真面目な方だ
本やお菓子や手紙や野菜
贈り物ありがとう倍奥しています
悪い考えはないから倍奥しないよ
貴女がみてるからありがとうそれはみずうちじ
心の椅子に腰掛けている絵の様に
倍奥一番奥にある人
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雨がぽとぽとと.霧が見えない様な話
外よりも家は雨音が違うが
内容がない家じゃない.きりがない会話に母と父が居た
雨音が強くなると時間は五分進んでいたが.同時に会話がうるさい声となる
雨と同じくだんだんと.大きくなる声だが.その時うざく感じる様になった雨音が.耳に入る私がその横に居た
それはお互いの心が怒りだからか.私は同調されたのだろう。だからだ
ふっと見る横
今静かなのは畳みに寝そべる。寅猫模様の猫だけだ
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おばあちゃんの口元の呼吸から酸素が入る
息は大きくて体が動く
日の光はない夜に酸素呼吸器の音が静かに聞こえる
そう.静かなんだ
綿棒を浸し口の乾きをとると
呼吸は少し楽になったみたいで.夜が心地良くなる気分
僕の広くなった肺から酸素が出たあとに
ほっとした顔になった
叔母も横に寝ないで居る。おばあちゃんの傍にもう何日目だろう
今日来た僕とは違い三時間しか寝ていないけれど
その叔母の顔はとても力強い。自分の母の肩を叩くと.「大丈夫母さん」と.夜の部屋に見えない明るい光りが入る
おばあちゃん。今日.僕も。来ていることをわからなくても.僕も居るからね
そんな声には出せない思いが胸から湧いて出た。そして深夜の椅子にいる僕
おばあちゃんの体の体温が上がりやすいため.体温計を無心にとる
37.2
おばあちゃんの体は痩せているため脇に体温計はさめないから.お腹で知る温度だ
冷蔵庫からアイスパックをとりくるくるタオルに巻き
頭の下へ.おでこは異常に熱いため冷えぴたを優しく貼る
気持ちよさそうなおばあちゃんの寝息につられ.ゆるくなるなる心
酸素濃度と血圧は波があり.夜の空気をふっと斬るけれど
まだ.大丈夫そうだ
おばあちゃんの呼吸が僕の心の中心をとる夜になる。叔母もそうだと思う
おばあちゃん。足がむくんでいるけれど.叔母から教えてもらったよ
足の血流を良くするために外から内にマッサージ
今気持ち良さそうに寝ているね
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悲しみから逃げれない数ヶ月
苦しみに変わる。何秒間の間に
眠れば何もないのはただ記憶がないから.枕は涙で濡れやしない
起きればまた時間と現実に気付く.その時ほど胸が狭く感じ.呼吸がしにくいと感じとる
どうにも逃げれない自分がいる。それは暗い部屋にいるようだ
どう進むか明るいニコやかな世界を.希望よりもしっかりと確定された人生がほしい
誰もいないと誰かがいるとでは
違う
居てくれるって言葉が的確に救われる今があるし.これからもしてほしい事である
そんな心の気分がわかる人が少ないと思うのだが.私からすればそれが普通なんだろうとわかるよ
もう外を見れば日は沈み.心までが黒くなり.何も光を考えれない自分が嫌になる
その嫌になる自分で立ち上がるのにすごく力がいるんだ。そんなことがありませんか?皆さん
何も希望がみえていない私が.腰をあげるけれど軽くて空回りしてしまいそうでしているかも
気づけばとか気づいてもが何回もあり。結局また暗闇にいるままだった
涙も出さずに椅子に座ることを
誰もいないから許してもらえるんだ。気が楽だと言えばそうだが.明るい声だけはほしいと嘆く
こんな暗い自分の今を許してほしいと.自分からからにこもるのはよくないけれど.今また一人ぼっちだから不安定
そんな日にち
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水面の上の花は四つなのか.五つなのか.あの花びら
キラキラ光っている様な.だがそれをあるなとしか見れない今がある
とても見えにくく目が霞む。自分が未来から一歩ひいてよく考えたのならば.今の私の顔は酷く醜いだろう
そんな見る気のない心とやる気のない顔が.しばらくして広い湖面に写るには心から出る
小さき舟から私は顔を出し.水面に写そうと覗く
その顔は.目は左右トロンと落ちていて口が開いている
辺りには灯火が1つ2ついや.50個100個あるな.浮いている
意識が出てきた様子だ
「あんたも来たのかい」
舟の後ろには白い老婆が立っていた
「まだやることがあるんじゃろ」
湖面の灯火が1つ2つ3つと同時に2個も空に上がると
そのまま同時に顔をあげた
空は見たことのないような綺麗さで吸い込まれる
その空間は歪んで見えない.はっきり見える空だ
「そうだ。まだやることがある」
そして1つ灯火は見たことのない綺麗な空に上がり.湖面から消えた
心のマイナスは何かしらの物事に夢中になれば消える
嫌な声もつれて消えてなくなる
だから好きな事でも.例えそれが好きな事でもなくても
夢中になる事が光りであり.暗闇を消すから
頑張ろうね
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胸の中心部にいつも何もないような空間ができる
少しだけそれは.何秒間か考えてみるが
それは気力が出ないという自分。鬱なんだろうかという範囲なのか
額からはたしかに汗がにじむから.体調的にはよいのだろう
そして心がどこにあるのかわからないけれど.胸の中心部がぽっかり穴があいたような今の気持ちがとても嫌だ
頭の中はボケッとしていて.切羽詰まる思いだけが出るんだ。それが焦らす日や時間帯がある
どうしてもこの嫌な気分が健やかに晴れない
それが息苦しくて.寝そべると体の手足はずるずると床を滑らす
もう何日ももたなくてもいい自分。このまま目を閉じて違う世界に消えて行きたいけれど
そんな逃げようにも去れない時が.自分から時計に期待をするんだと見ていたら
ぐるぐるぐるぐる回る思考回路が.自分の目を開けた
もう少し.ほんの少し浮かんだ考えに足を踏み入れれば.よくなったんだ
その時自分は楽になれた。諦めなければいい
そして日程表を書き上げた
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向日葵が夏の暑さを背中からうける時間帯に
キラキラ道で麦わら帽子の男の子が.自転車を止めた
男の子の二倍三倍はある向日葵畑にちょんと
お日様が光を隙間から頭上へと照らす
帽子の隙間から汗がタラリと流れる男の子に.しょっぱい光りが見えた
大きくなった向日葵は男の子よりも早い時刻で伸びたから
男の子はびっくりした顔で見上げているのが向日葵だ
チャリンチャリンと音が鳴る。それは男の子から何も喋らない向日葵に挨拶をした様な音だった
しばらくしてからか.その音は風を呼んだ様にもなった
ヒューヒューと.向日葵は風に乗りうなずいたように揺れている
僕もこのくらいに早く大きくなりたいなと.べダルに足を乗せ.力いっぱいに走り出して行った
向日葵は風で大きく揺れる。男の子を囲む様な一本道で
向日葵は男の子の心の声に.うなずいて見ている様子みたいに.揺れていた
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どんなに強く生きようとしても
涙をすてる前に終わってしまっている事がある
後に気付きいっぱいおちてゆく涙
散歩道にあるゴミ
だからどうしようなんて考えていたら
息が吸えない箱の中のちっぽけな自分になる
優しく見えるか酷く見えるか様々だが
傷つく事が突然と襲う時に君は何をする
体の痛みなのか心の痛みなのかさえまだわからない時
その時がきて苦しみをやがて知る事となる運命
この道にお金が落ちているともかぎらないが
太陽は昇り日が沈むなかで、見えない知らない事が山ほどある
突然にふりかかる不幸は後に涙するね
今をやらなければならない事が山ほどあるはずが、道が見えなくなる
あまりにも知らなすぎる未来を歩くしかないからだ
神様がほしい