最後の余韻が素敵です…愁いと切なさを残すような…(でもどこか爽やかさを感じ…。軽やかなタイトルの印象によるものでしょうか?!^^;v)。
止まらない気持ちを抱いたこと、素敵な経験…です…ねo(-_-)o"☆
夏の一項のワンシーン―後半がとくに素敵です。「いやまだ足りない/ソフトクリームに…」が秀逸です!
"めくる〜"と"めぐる〜"(素敵です)。風に吹かれ、抗わない柔らかさ…だから風船のように高く飛べる、割れることは気にせずに…ただ身をまかせて想いを澄ますジョーブさんの、無心にお祈りをする御姿のような詩ですね。
キャロル・キングの詩の世界と私の中でオーバーラップして(優しさと温かさがプラスされていると思いますが)…広大で愛ある世界観ですね、繰り返し読んでいたくなります。書かれてらっしゃる「何処でも何処でも…」というのは、私も同様の希望(理想・目標)を持ってます―