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ジョーブの部屋  〜 新着順表示 〜


[181] 
詩人:ジョーブ [投票][編集]

いちねんさき

げんばくとうか



9月8日くるしむのです



2011319

2011/03/21 (Mon)

[180] あっりが,しゃ〜した
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君へ書いた
手紙が

君の「おはよう」を聞いたとたん

白紙の手紙になった

魔法はいつか便利で
魔法はいつからか…意地悪

書いていた気持ちはとまらない
そんな喜びだったが

意地悪な魔法により

足をとめた

君を追いかけることもできなくなり

君の…ただ…

後ろ姿をみていた

君との距離がひろがるにつれて

手紙に文字がもどりはじめていった

愛しています

君を



僕はつぶやいた

僕はふてくされた顔で…

2010/12/16 (Thu)

[152] 夏として
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扇風機
汗混じる

タラタラと
今日も休みな
タラタラと汗
混じる夏の匂い
蚊取り線香に
巻かれた体は
夏の暑さに
くるくるまわる
思考回路
冷たいジュースで
ジューシーな
夏の体の出来上がり
いや…
まだたりない
ソフトクリームに
巻かれようか

2010/07/22 (Thu)

[147] 柔らかく
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まわる扇風機に
心をまわされ
他人を考えてみる

脳によりたくさんの言葉がめくられて

時の流れのように

心の感情も後を追うようにして
すぐにめくられた

暑い季節さらなる暑さが
生命と生命体につたえる

季節のようにめぐりはじめた体温は考えをとめた

現実は自分自身

涼しき風に
うつり変わり
少しの間の考えまとめた

心の闇のお話しを聞くが

涼しき風に
うつり変わり
自分自身だと感じる風をまつしかない

他人の闇を背負う必要はないのだよ

光りは誰もが持つ命
気付いたら嬉しい
自分しだいの感情移入のこと

2010/07/21 (Wed)

[145] 「進歩」
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風船にこの私の心を吹き込んで
何処でも何処でも見渡せるくらいに

上に昇って

わたしの大切な人生をわたしの瞳で見渡したい、迷いもなく素直にたのしく生きて

小さな自然がみえて
そのうち
大きな自然がみえて
気分の安らぐ場所へと

そうしたら

もう一つ気持ちをこめた
風船を膨らませ、あなたを迎えに行きたい

私の愛が入った風船を


渡したい

2010/07/19 (Mon)

[108] てへ…な…日@
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そして、僕は死に…死人のまま家にいた

よくみていた自宅の仏壇
の扉がしめれなかった
俺の手じゃ…

ポン

えっ

バン

一瞬だった、仏壇のかけじくからすごいはやさで俺の顔のよこをとんだ…何か…?

後ろをふりむくと、袋に包まれた何か手にとれる袋…

なっなんだ…

袋を開けるとそこには、あんまんが…俺はたべた

うまい!!

なつかしいあじに俺は…涙した

ヤッホー神様だよ〜

えっ

仏壇のかけじくからおカッパ頭の女の子が顔をだしていた

え!えぇ〜

バイバイ、またつぎ行くから〜

えっちょっちょっとぉ〜

2010/07/09 (Fri)

[1] どうかな物語
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中学生の頃にみた…
僕は
雲の上
太陽の光りはうすく黄色く
水色の空は太陽のせいで素敵
足元は雲だけれど
太陽と空で
とってもきれいな白い雲
目にうつる世界は
光り輝く

2010/03/25 (Thu)
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