詩人:ジョーブ | [投票][編集] |
あたしって柄じゃないのに、
ブーツにジンズを着こなそうと、
鏡の前に立ってみた。
甘い恋の駆け引きは言葉だけじゃなく、
この私のブーツにジンズもねえお願い、ちょっとは見てちょうだい。
虹色のように心に私がいくつも思う色があるから、
あなたは綺麗な私だけを見つめてほしいんだ。
今流行りの物はこれからは必要ない、
あなたに一度みてもらえばねぇほら、もう興味はいかないの、
これからはheartで勝負よ、夜のお月さま付き合ってね。
少し甘いatmosphereで
あたしもguitarでちょっとはうたえるんだから、
今聴かせてあげたいのよ、ただ映画にはない新しいやつでね。
苦くはないatmosphere
私達手を繋げば、私のお気に入りのジャケットは、役目を終えたのよ。
そうこの先は瞳で勝負。運命を左右する人生初めての予感。
かなり甘くいきたいatmosphere
kissの支配的な気分があるよね。きた私。そう今貴方感じた?そう、したそう貴方も。
ピアスまで揺れるのはただのお飾りだけど、貴方を止めたりはしないから、私の心。
飾らないatmosphere
だんだん揺れ動く貴方への愛は、この先きっとオシャレなんて不必要になるんだ。
貴方に帰る時刻を告げるなら、さよならはいやよ、今kissをしたいから、