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ジョーブの部屋


[269] オシャレはいつまで
詩人:ジョーブ [投票][編集]

あたしって柄じゃないのに、

ブーツにジンズを着こなそうと、

鏡の前に立ってみた。

甘い恋の駆け引きは言葉だけじゃなく、

この私のブーツにジンズもねえお願い、ちょっとは見てちょうだい。

虹色のように心に私がいくつも思う色があるから、

あなたは綺麗な私だけを見つめてほしいんだ。

今流行りの物はこれからは必要ない、

あなたに一度みてもらえばねぇほら、もう興味はいかないの、

これからはheartで勝負よ、夜のお月さま付き合ってね。

少し甘いatmosphereで

あたしもguitarでちょっとはうたえるんだから、

今聴かせてあげたいのよ、ただ映画にはない新しいやつでね。

苦くはないatmosphere

私達手を繋げば、私のお気に入りのジャケットは、役目を終えたのよ。

そうこの先は瞳で勝負。運命を左右する人生初めての予感。

かなり甘くいきたいatmosphere

kissの支配的な気分があるよね。きた私。そう今貴方感じた?そう、したそう貴方も。

ピアスまで揺れるのはただのお飾りだけど、貴方を止めたりはしないから、私の心。

飾らないatmosphere

だんだん揺れ動く貴方への愛は、この先きっとオシャレなんて不必要になるんだ。

貴方に帰る時刻を告げるなら、さよならはいやよ、今kissをしたいから、


2012/11/03 (Sat)

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