詩人:ジョーブ | [投票][得票][編集] |
太陽が眩しくてめをほそめる
そのまま椅子に腰かけて
学生時代の夢をみたんだ
横顔の・・キミ・・懐かしいね
ねぇと僕はあの頃のキミに今ようやく笑顔で問いかけれた(笑)
キミは前をみたまま僕の名前の後に好きと言っていた
今になり僕はようやくキミをみれたんだ
あの頃の現実はまともにキミを受け入れなかったから
今更夢をみているんだね
この(過去)時に空白にしてしまったキミからの告白は
今現在僕のハートを苦しめる
出逢えない今に傷がひろがる想い出
連絡先なんてわからないまま
今のキミの瞳をみようとしたけれど体が動かない
「ねぇわかって〇〇〇さん」
動かないキミをみてるうちに
太陽の光が眩しくなりすぎて
僕はめをさましたみたいだ