| 詩人：ぽむ | ［投票］［編集］ |
なんだか急に、
涙が溢れてくるよ…
何泣いてるんだよ！
もう終わってしまった恋を
いつまでも
引きずってんじゃないよ！
泣いても
何も変わらないんだよ…
前に進まなきゃ！
どうして僕は、
いつも頼ること
できないのかな？…
いつも１人で
頑張ってしまうよ…
本当はそんなに
強くなんかない。
強いフリしてる
だけなんだよ…
『１人が淋しい…』
なんて、
誰にも言えないよ…
いつも明るくて、
ポジティブだけど、
本当は、
凄くマイナス思考で
自分が大嫌いで…
みんなの前では、
笑顔で本当の自分を
隠しているんだ…
本当はいい人
なんかじゃない…
できる子
なんかじゃない…
いつからだろう？…
自分を偽って
過ごすようになったのは…
きっと、
僕の気持ちが
わかる人なんて
いないだろな…
ちょっと疲れたなー…
| 詩人：ぽむ | ［投票］［編集］ |
聞く曲すべてが
あなたへの想いを
歌っている曲ばかりで…
聞くたびに、
伝えたい想いが
溢れてくるよ…
どうしたら
全部あなたに
伝わりますか？…
どうしたら、
全部あなたに
届きますか？…
| 詩人：ぽむ | ［投票］［編集］ |
本当に大好きでした…
信じていました…
この幸せが、
いつまでも続いていくと
思っていました…
あなたとなら、
２人で支え合って
どんなことも
乗り越えていけると
思っていました…
未来を一緒に
歩んでいきたいと
初めて思いました…
うまくいってほしいと
思う恋愛ほど、
うまくいかないみたい…
少しの時間だったけど、
僕は凄く幸せでした。
心の底から幸せでした。
恋っていいものだなって
思いました。
あなたと一緒にいて、
愛しいと感じました。
本当に大好きでした…
あなたは今何を思って
いるのかな？…
ごめんねっ
待ってれば
理解してると
思っていました。
僕はあなたに
何もしてあげられ
なかった…
支えることも、
理解することさえも…
でも、もし
願いが叶うなら、
もう一度、
やり直したいな…。
あなたの気持ちが
変わらずにあるなら、
こんな僕でも、
好きと言ってくれるなら、
もう一度、
一緒にいてほしい…
誰よりも、
僕のそばに
いてほしいよ…。
僕は、やっぱり
あなたのことが
大好きです…
あなたの存在を、
過去のものなんかに
したくないよー…
会いたいよー……。
| 詩人：ぽむ | ［投票］［編集］ |
この前はいきなり
逢いに行って
ごめんなさい。
最後はやっぱり
逢って話がしたくて…
でも伝えたいこと、
何一つ言えなかった…
本当にごめんね。
最後にあなたに
言いそびれたことが
あって…
たくさんの幸せをくれて、ありがとう！
大好きでした☆
僕はずっと
応援してるから！
あなたは、
頑張り屋さんだから、
たまには息抜きも
忘れずにしろよ！
じゃないと疲れが
取れないからなっ☆
あと、たまには
周りの人に頼っても
いいと思う！
決して独りなんか
じゃないから！
もし、
何か辛いこととか
あったら、いつでも
いいから、連絡しろよ☆
こんな僕でよければ、
話聞くからさっ☆
最後に、
あなたにはやっぱり
笑顔が一番似合うと思う☆
僕は怒らせてしまうこと
しか出来なかったけど、
あなたの笑顔は周りの人を
元気にするから、
笑顔を絶やさずにいてね☆
じゃー
疲れが残らないように
ゆっくり休んでね！
さよならは
やっぱり寂しいから、
また逢えることを信じて…
またねっ☆
| 詩人：ぽむ | ［投票］［編集］ |
知ってる？
ひまわりって
太陽に向かって育つこと
ひまわりは
太陽が大好きだから
どんな場所に
咲いていても
必ず太陽を
見つめているの
でもね、
いくらひまわりが
太陽を見つめていても
いくらひまわりが
太陽を好きだと叫んでも
太陽には
届かない…
ずっと片想い…
いつの日か
届くといいなぁー
ひまわりのキモチ。
いつの日か
届くといいなぁー
私のキモチ…。
| 詩人：ぽむ | ［投票］［編集］ |
いつもそばで
泣いたり
笑ったり
本音が言える人に出逢えた
それだけで
運命なんじゃない？
この先がどうとかよりも
“今”
“その瞬間”が
大切なんだよ
そうやって
積み重なっていったら
“今”が
“過去”になり
“未来”が
“今”になる
だから
“今”が運命の人ならば
“未来”も運命の人なのさ
今キミの隣にいる
まさにその人が
『運命の人』
| 詩人：ぽむ | ［投票］［編集］ |
一生の疑問
人生って何なんだろう
一生の疑問
人間って何なんだろう
答えなどいくら考えても
わからない
一生の疑問
ただ一つ言えることは
それぞれに無駄など
何一つなく
価値あるものだということ
| 詩人：ぽむ | ［投票］［編集］ |
ありがとう
そう言ってキミは
去って行った…
ありがとう
キミが最後に言った言葉…
ありがとう
一番切なかった
キミからの気持ち…
ありがとう
私はキミに言えなかった…
また出会うと
信じていたから
ありがとう
言ってしまったら
全てが終わってしまうと
思ったから…
| 詩人：ぽむ | ［投票］［編集］ |
ほら、
目の前に広がる
蒼く澄んだ空
どこまでも広がる
空から比べたら
私の悩みなんて
ちっぽけなことで
もう一度見上げてみたら
悩みなんて
どっかに飛んでいった
空の魔法に
かかったみたいだ☆
| 詩人：ぽむ | ［投票］［編集］ |
今日は君の誕生日☆
こないだまでは
君の誕生日が
待ち遠しかった。
何をプレゼントしようか
どんなサプライズしようか
と、色んなこと考えていた
君の誕生日を
一緒に祝うことが
楽しみだった。
あの頃は想像も
しなかった…
絶対にあり得ないと
思っていた…
気付いたら、
私の隣に君が居なかった…
私の目の前から
居なくなってしまった…
まさか、
君が死んでしまうなんて…
君が居ない
君の誕生日。
私は１人で
君の誕生日を祝うよ
君が居ない
20回目の特別な
君の誕生日を…