詩人:ぽむ | [投票][得票][編集] |
「はぁ、
何だか最近疲れるなぁ…」
「何かあまいものが
飲みたいなぁ〜
そうだ!
ミルクココアでも
飲もうかな。」
久しぶりに
ミルクココアを
作ることにした
冷たいミルクを注ぎ、
ココアを3杯入れて、
スプーンでまぜまぜ♪
んっ??
(なんかココアが
浮いて溶けないなぁ…)
「そうだ!
レンジで温めてみよう!」
(待つこと1分…チン♪)
もう一回、
スプーンでまぜてみる。
ココアの粉は
うずをまきながら
溶けていく…
「そっか!
あったかいミルクだと
溶けるんだ!」
そのとき、ふと
キミの顔が浮かんだ
うふふっ♪(。・ω・。)
なんでだろう?
笑っちゃった…♪
ミルクココアを
一口飲んでみた…
甘くて、
ちょっとほろ苦い
おいしくて、また
笑っちゃった…♪
もう一口飲んでみた…
「…あったまる♪」
心も体も
ポカポカになった
そう言いながら、
キミを想うアタシ。
明日から、朝一番に
ミルクココアを飲もう♪
(なんだか、
キミに逢えそうで…)
(なんだか、
キミのあったかさが
アタシを包んで
くれそうで…)
(なんだか、1日元気に
過ごせそうだから♪)
あっ!!
…また、
笑っちゃった♪(/ω\*)