詩人:ぁぃほ0ん | [投票][編集] |
君の愛がわからないよ。
私のスキの大きさと違いすぎだょ。
どれだけ頑張れば君ゎスキになってくれる?
付き合っていてもつらいだけだょ。
不安の方が大きくて君を疑う。
君からこない連絡がまた不安を大きくさせるの。
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このたくさんの人の中から私を選んでくれた。
ぁなたの彼女といえる。
それだけで嬉しい気持ちになれた。
ぁのね、大好きだよ?
この気持ちに嘘なんか一つもない。
だけど、ぁなたの彼女でいいのかわからないの。
隣が私でいいのかわからない。
きっとぁなたと私ゎつりあわないょ。
どうしてこんなにもスキなんだろう?
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どうしてこんなにも心が痛いの?
君が引っ張ってくれる手
こんなにもこんなにも暖かいんだね。
この手ずっと離してほしくないそう願ったんだ。
さよならする時寂しかったのゎ私だけ?
ずっと一緒にいたいそう祈ったの。
スキな分だけ不安が押し寄せて苦しめる。
ぁなたの彼女というだけで
私にゎぁなたの隣に居れる権利なんかない。
不安に負けて連絡のこない寂しさに負けて
私ゎ一体何をしているの?
ぁなたゎいま何をしてるの?
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君を愛した事後悔なんて一つもないよ。
君をこれからずっと愛していきたいと思った。
ずっとずっと一緒にいたいそう思ったよ。
そばにいてほしかった。
辛いとき、悲しい時隣にいてほしかった。
寂しいただそれだけ言えずにさよならだけが言葉になる。
本当ゎさよならなんて言いたくなかった。
寂しかったの。
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疲れた僕に優しい手を差し伸べてくれたのはあなたでした。
毎日が平凡でただ決められた道を歩いてた。
ぁなたがそんな私を引っ張ってくれた。
ありがとう。
あなたが好きっと言ってくれるただそれだけが幸せだった。
だけど会えない時間が不安を大きくさせる。
スキな気持ちよりも淋しさの方が大きくなっていく。
誰がこの淋しさ埋めてくれるの?
ぁなたぢゃないの?
鳴らない携帯。
もぅ嫌だょ。我慢できなくて。
さようなら
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ぁなたと似合うヒトになりたかった。
少しでも理想と近づけるようにと日々努力したんだ。
今の私が居るのはぁなたのおかげでもあるんだよ。
ぁなたとゎ会う事もなくしゃべる事もないでしょう。
だけど本気で愛した人がいる。
いつの日か誇りに変わるでしょう。
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ぁなたとキスをし抱きしめあった。
幸せだと感じるのは一瞬で不安ゎ続いた。
寂しさが心を苦しめる。
それが水となって涙として溢れるの。
不安が怒りへと変わる。
スキだからこそ心配になる。
でも少しの優しさで喜んでしまう私がいる。
君にさよならを告げる僕ゎかっこよく見えたかな?
それとも惨めだったかな?
もぅどうでもぃぃゃ。
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初めて会ったのゎまだ暑い夏の日。
キラキラ光る太陽に照らされた君ゎとても素敵でした。
。
意地っ張りの君。寂しがり屋な君。ヤキモチ焼きな君。
甘えんぼな君。優柔不断の君。やさしい君。
たくさんのあなたを知るたび惹かれ始めたの。
スキという気持ち伝えられず引っ込み思案な私。
そんな私にあなたゎチャンスをくれました。
ぁなたに『スキ。』っというチャンスを・・・。
公園のベンチに座りかわいい顔で私を見てくるぁなたを何度も『愛おしい』っと思ったょ。
同じ気持ちを持っていた二人なのに
淋しさに負けてぁなたとさよなら。
いつかまた会えたならもう1度なんて思ったりする。
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家に着くと突然涙が溢れた。
辛さが怖さになり私を苦しめる。
そして涙として流れた。
いつからこんなにも贅沢になってUまったのだろぅ?
愛しいぁなたがスキと言ってくれるそれだけでょかった。
他に何も望んでいなかったょ。
だけど不安だった。
辛かった。
私が私でなくなりような気がUたの。
だからさようなら。