疲れた僕に優しい手を差し伸べてくれたのはあなたでした。毎日が平凡でただ決められた道を歩いてた。ぁなたがそんな私を引っ張ってくれた。ありがとう。あなたが好きっと言ってくれるただそれだけが幸せだった。だけど会えない時間が不安を大きくさせる。スキな気持ちよりも淋しさの方が大きくなっていく。誰がこの淋しさ埋めてくれるの?ぁなたぢゃないの?鳴らない携帯。もぅ嫌だょ。我慢できなくて。さようなら
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