僕はいつも精一杯生きていると言えるのだろうかいつもなんとなく生きているだけじゃないだろうかいつも時が流れるだけ生きている理由なんて考えずにそれでもいいじゃないかそれが僕なのだから誰にもまねできないことがひとつあればいいじゃないか
[前頁] [ならかの部屋] [次頁]