詩人:憐-Ren- | [投票][編集] |
君は僕の心に
迷い込んだ羊だった
暗い森をさまよう
光を探しながらじゃないと
歩くことが出来ない
そこで見つけた
"僅かな光"
一目散に走った
そう
辿リ着いた所は
君が居るべき場所
みんなが待ってる
早く行きな
ここは君がいる所ではない
さっさと行けよ
僕が辛いだろ
後ろを振リ向くなよ
行かせたくなくなるから
離したくなくなるから
愛しい君よ...
詩人:憐-Ren- | [投票][編集] |
君からの言葉は
とても暖かく
柔らかった
恋は1人でするもの
愛は2人で育むもの
そう教えてくれたのは
紛れもなく君だった
君が居てくれたから
今の僕がいるんだ
僕の傍にいてくれて
"ありがとう"
これからも一緒に
居てくれるよね?
離れたリしないよね?
君の存在が
僕の中では
とても大きいよ...
ずっと
大好きだからね