君は僕の心に迷い込んだ羊だった暗い森をさまよう光を探しながらじゃないと歩くことが出来ないそこで見つけた"僅かな光"一目散に走ったそう辿リ着いた所は君が居るべき場所みんなが待ってる早く行きなここは君がいる所ではないさっさと行けよ僕が辛いだろ後ろを振リ向くなよ行かせたくなくなるから離したくなくなるから愛しい君よ...
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