詩人:亮. | [投票][編集] |
貴女の心の中にまだ僕は生きてますか?
たまには夢の中で僕を思い出してください
北風が枯れ葉と共に 思い出をさらってしまいそうだけど
せめて星の見える夜だけは
同じ空の下にいてください きっと素敵な夢が見れるから、、
いつか貴女に本当の王子様が現れたら
その時は、そっと僕を忘れてください、、、
詩人:亮. | [投票][編集] |
何故想うほどすれ違う
他愛の無い一言なのに 胸が痛い
始めから信じてたわけじゃないけど
いつまでも続くなんてのはおとぎ話
夢見てたのは子供だったから
明日の朝には忘れられるかな
夢でもしあなたに会えたなら、、、
詩人:亮. | [投票][編集] |
信じる事で救われるなら
そっと身を寄せてみたい
拒否しないでくれるなら
近くに座らせてください
今も人の温もりを知らずにいるから、、、
凍えそうな夜はせめて夢の中で会いに来て
きっと自由になれるはず
苦し紛れの嘘で傷つけたり
誰かに何かを求めたり
そんな毎日の中で
眠った後に会いに来て
明日の朝の、目が覚めるまで、、、