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亮.の部屋  〜 新着順表示 〜


[3] 姫ちゃんへ
詩人:亮. [投票][編集]

貴女の心の中にまだ僕は生きてますか?
 たまには夢の中で僕を思い出してください
  北風が枯れ葉と共に                思い出をさらってしまいそうだけど
    せめて星の見える夜だけは
     同じ空の下にいてください             きっと素敵な夢が見れるから、、
 いつか貴女に本当の王子様が現れたら
  その時は、そっと僕を忘れてください、、、

2004/09/30 (Thu)

[2] 秋の憂鬱
詩人:亮. [投票][編集]

何故想うほどすれ違う
 他愛の無い一言なのに 胸が痛い
  始めから信じてたわけじゃないけど

 いつまでも続くなんてのはおとぎ話
  夢見てたのは子供だったから
 
  明日の朝には忘れられるかな
   夢でもしあなたに会えたなら、、、
  

2004/09/28 (Tue)

[1] 
詩人:亮. [投票][編集]

 信じる事で救われるなら
  そっと身を寄せてみたい
  
  拒否しないでくれるなら
   近くに座らせてください

  今も人の温もりを知らずにいるから、、、

  凍えそうな夜はせめて夢の中で会いに来て
   きっと自由になれるはず
  
  苦し紛れの嘘で傷つけたり
   誰かに何かを求めたり
    そんな毎日の中で
     眠った後に会いに来て
    明日の朝の、目が覚めるまで、、、

2004/09/26 (Sun)

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