ソクバクほど愛は強く
ソクバクほど苦しいものはない。

カロヤカな生き方なんて
カロヤカな人しかわからない。

悩み事は空から降ってくるとおもう
でもそれさえも生きるキリョクに
繋がってるのかも知れない。

空想は理想だったりした午後。

現実は実現しないと知った16歳。

ちょっと遠出してみたくなるよ

不思議な場所に

行ってみたい

不思議な場所は

とても不思議だろうなぁ

たま〜に

不思議な感覚に

襲われるトキがある

アナタには

ありますか？

それは時間も場所も選ばず

ただ私を

不思議な気持ちにして行きます

これって何の仕業かなぁ

不思議な場所に行ってみたい

悩む必要のないコトを

人はどうして

悩むのでしょう

遣る瀬無い気持ちから

他人をたまに

傷つけて。

この世に悩むなんてコトが

全てなくなってしまったとしたら

私たちは人間では

居られないのでしょうか？

どうして私たちは

こうも

悩んで生きているのでしょうか？

悩んでいるのでしょうか？

突然頭が痛くなった

薬に頼りたくないから

放っておく。

今日は家から一歩も出てないな

何処かへ行ったら

アノ人は居るかな？

ここから出たら

イイ事あるかな？

あぁ

頭が痛いな。

夏の希望に満ちた
太陽の光より

秋の優しい風が
今はちょうどいい

全てを理解できるようになれたら
僕は夢の海にダイブする。

寂しさを感じる
それだけでも十分幸せ。

何も感じなくなったら
本当の孤独。

桜の花、キミのようだね。
日本で一番美しい花だよ。

桜の花びら拾い集めて
一緒にジャムでも作ろうか！

冬はやっぱりコタツより
温かいキミの笑顔がいいのさ。

一年がなんの苦もなく
過ごせるね、キミとなら。

寒がりやで
寂しがりやな君を
優しく抱いてもいいでしょう？

いまはそんなことで
紛らわすけど

私がいつかシャンとできたら
私がいつも笑顔でいれたら

こんどは強く抱いてあげるよ。


そのときまでどうか
悲しい日々を忘れて
楽しい記憶だけを取り入れて。


私と貴方は
楽しく美しい世界だけを
築いていけばいいんだよ。

あなたを許す。
許します。
誰もがあなたを
ゆるさなくても、
私はあなたを
許します。

ありきたりな言葉
並べられたって
私の心にとどまらず
ただただ
あの人に気に入られたい
一心で
にこにこしてただけなんだよ


あの人は私じゃなくて
何かと『比較』・『重ねていた』
だけだった。


笑っていられたのも
最初だけだった


・・・そんなこと
あの人が気づくハズもなかった。


だから、もう
耐えられなかったんだ。
もう、疲れてしまってたんだ。


好きだったよ
大好きだった…けれど、
にこにこ
耐えてられなかった。


心ナイ一言で傷ついたし
体だけ求めてきたときも
あったし。


あたしが大切なわけじゃなかった。



なんだか
悔しくなったし、
悲しくもなった。

でもなんか全てに冷めきって
泣きたくなかった
泣けなかった。


これからは
もっともっともっと
素敵な幸せがほしい。


私にも相手にも
愛があるような
そんな幸せがほしい。


これが欲張りなら
住みずらい世の中を恨む。


これくらい
思っていてもぃぃでしょう？

この手の温もり
凍えてしまった
あなたの心を温めるため。

その手の温もり
で私を抱きしめて。

人を暖められるほど
まだまだ私は
冷めていて、
ホントはだれかに
暖められたい。

誰かじゃなくて
あなたにがいい。

後ろを振りかえるんじゃないよ！
涙なんかみせないの！

なぁんて自分に言い聞かせて
みてるけど、
難しいね。。。

悔しいから泣くんだよ
うれしいから笑うんだよ


ありのままの自分をもっと
可愛がってやろうかな。