| 詩人：す〜 | ［投票］［編集］ |
ヒラリ…
ヒラリ…
散りゆく桜をみていると
君への恋を思いだす
元気と笑顔に心魅せられて‥
優しさと可愛さに気持ち癒されて‥
満開に咲いた恋の花
でも…
僕には勇気がたりなくて‥
ただ…
眺めることしかできなくて‥
素直に言葉にできなくて‥
散っていった恋の花
ヒラリ…
ヒラリ…
散りゆく桜をみていら
君への恋を想いだす…
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みているだけで
嬉しくなって
みているだけで
笑顔になって
みているだけで
幸せな気持ちになれる
そんな優しい桜の花ような君に
元気を貰い
恋をした僕の心は桜色。
触れたくても
触れることが出来なくて
ヒラリ…
ヒラリ…
散りゆく花びら…
舞い散る想い
心に焼き付く桜色。
瞳を閉じれば
思いで満開君の色。
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伝えられなかった片思い…
心のアルバムにしまっておこう…
でも大きすぎて整理できないかもね…
こんなに
大きな君への想いは
なかなかしまえないよ…
でも
時間が経てば小さくなるかな？
きっと小さくなるよね…
きっと…
時間が経てばきっと…
君への想いは思い出に…
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僕はこの気持ちを伝えるまで
絶対に思い出なんかにしない
どんなに切なくても
どんなに涙が溢れても
どんなに時間がかかっても
僕はこの気持ちを伝えるまで
絶対に思い出なんかにしない
この気持ち伝えないと何も始まらないんだ…
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君の前では
僕はピエロを演じる
恥ずかしくて
お喋りできないし‥
格好いい事なんて
似合わないし‥
だから
ドジでオッチョコチョイなことして
笑ってもらうの‥
それが僕の喜びなんだ〜
時々ちょっぴり切なくなるけど
君の前では
僕はピエロだから
笑い続けるの‥