夢を見ているこのときを 未来のために覚えてよう 明日への階段へ一歩一歩進んでいく スーパースターになれたならいいな いつもの道を歩く 足取りは軽く いつかはこの道が 花でしきつめられたならいいな 幸せの階段上ってく ころげないように でもあせっちゃう 僕ら人間は スーパースターになれるその時まで 僕は駆け抜けてく

誰かのせいで泣いて誰かのせいで苦しんで誰かのために笑って誰かのために喜んで 　　　　　　　　　　　　いつも周りに流され操られてる　　　　　　僕は疲れた操り人形 自分の感情を　　　　表に出せず 影で苦しんでいる 僕は疲れた操り人形