夢を見ているこのときを 未来のために覚えてよう 明日への階段へ一歩一歩進んでいく スーパースターになれたならいいな いつもの道を歩く 足取りは軽く いつかはこの道が 花でしきつめられたならいいな 幸せの階段上ってく ころげないように でもあせっちゃう 僕ら人間は スーパースターになれるその時まで 僕は駆け抜けてく
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