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人は何かしら持っているものだ
だから
過去を漁るのではなく
未来を期待させるのでもなく
ただ今の自分自身を
今と言うこの時間
この瞬間にしか存在しない今を生きている自分自身を
受け入れてあげてください
そうすれば…
いつか解る日が来ます
また日は昇るのですから…
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何も無くなっちゃうのかな…
ってか元々無くなるものがあったっけ…
君には解るだろ
…誰に聴いて欲しかったんだっけ
もう見えなくなっちゃいました…
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愛してる
好きです
返って来る返事はいつも同じ…
ありがとう…
与えるだけになってないか不安になる…
僕は練習なんじゃないか?
利用されてるのは僕の方?
信じてるけど…
不安はかき消せなくて…
疑心暗鬼で今日も眠れない…
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君がいた
だから俺は頑張れる
日常の苦しみに安らぎを与えてくれる存在
どんな事があっても君がいるから耐えられた
君はどうだったんだろう…
俺と同じ事を感じてくれていたのだろうか…
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ただひたすらに照らす君よ
その光は暖かく命に活力を与える君…
時に天真爛漫で
時に恥ずかしがり屋で
時に泣き虫な君
君はみんなに愛されてるよ
暗闇に仲間を連れて光るあなた
あなたの光は仲間の光を気に掛けて少し控えめ…
あなたはどこか涼しげで
どこか凛として
どこかミステリアス
あなたをみんな見上げているよ
お互いがお互いに必要で無くてはならない存在で在り続けたい
そんな二人で在り続けたい…
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愛しき人よ…
私があなたに一番最初に教えた事が何だったか…
覚えていますか?
愛しき人よ…
私が最初に誓った事が何だったか…
覚えていますか?
愛しき人よ…
私が今伝えたい事がわかりますか?
私は今…
あなたに愛してるよと伝えたい
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知らない事が多すぎて…
教えてくれない事が増えたせいで…
俺は今の君が分からない
初めの頃の君の笑顔は太陽よりも眩しくて…
でも…
今の君の笑顔は苦しそうで見ていられない…
俺のせいか?
それともあいつのせいか?
そうでなけりゃ家族?友人?
苦しそうな君を見たくない…
俺にも苦しみを分けてくれたらいいのに…
君はいつまでたっても教えてはくれない
俺はそんなに信じられて無いのかな…って毎日不安に駆られる…
愛してる
君の全てを手に入れたい
だけど君はそれを許さない…
孤軍奮闘…
今日もきっと眠れない…