詩人:.s | [投票][編集] |
ただひたすらに照らす君よ
その光は暖かく命に活力を与える君…
時に天真爛漫で
時に恥ずかしがり屋で
時に泣き虫な君
君はみんなに愛されてるよ
暗闇に仲間を連れて光るあなた
あなたの光は仲間の光を気に掛けて少し控えめ…
あなたはどこか涼しげで
どこか凛として
どこかミステリアス
あなたをみんな見上げているよ
お互いがお互いに必要で無くてはならない存在で在り続けたい
そんな二人で在り続けたい…
詩人:.s | [投票][編集] |
君がいた
だから俺は頑張れる
日常の苦しみに安らぎを与えてくれる存在
どんな事があっても君がいるから耐えられた
君はどうだったんだろう…
俺と同じ事を感じてくれていたのだろうか…
詩人:.s | [投票][編集] |
愛してる
好きです
返って来る返事はいつも同じ…
ありがとう…
与えるだけになってないか不安になる…
僕は練習なんじゃないか?
利用されてるのは僕の方?
信じてるけど…
不安はかき消せなくて…
疑心暗鬼で今日も眠れない…
詩人:.s | [投票][編集] |
何も無くなっちゃうのかな…
ってか元々無くなるものがあったっけ…
君には解るだろ
…誰に聴いて欲しかったんだっけ
もう見えなくなっちゃいました…
詩人:.s | [投票][編集] |
人は何かしら持っているものだ
だから
過去を漁るのではなく
未来を期待させるのでもなく
ただ今の自分自身を
今と言うこの時間
この瞬間にしか存在しない今を生きている自分自身を
受け入れてあげてください
そうすれば…
いつか解る日が来ます
また日は昇るのですから…
詩人:.s | [投票][編集] |
君は何故俺が周りに嘘をつくか考えた事があるかい
そしてその嘘が何を隠し何を失わせてきたか君は知っているかい
俺がどれだけ周りを傷つけ傷付いてきたか君にわかるかい
わかるかい…
俺は君を責めるつもりも無ければ見返りを求めるつもりも無い
ただ…
傷付いて傷付いて傷付いて…
辛くてたまらない
そんな時位は少しでいい…
察してくれないか
俺を責めないでくれないか
俺の体に付く傷も
俺の心に付く傷も
全て君の為なのだから…