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[11] 人は……
詩人:.s [投票][編集]

哀しみに背中をつつかれて空を見上げた

星の無い夜空

私は更に悲しくなった

本当なら此処から見える夜空なら満天の星が見えるはずだった

しかし、人はそれを地上の星の輝きで消してしまった

人は人による傲慢でこの地球上の動物であることを忘れてしまった

人はこれから何処へ進むのだろう……

地球上のあらゆる物を破壊し、尚も再生が進む兆しも見えない

人はこれから何処へ進むのだろう……


こんな事を想いながら私の長く暗い夜は哀しく深まって行く……

2007/06/26 (Tue)

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