ただひたすらに照らす君よその光は暖かく命に活力を与える君…時に天真爛漫で時に恥ずかしがり屋で時に泣き虫な君君はみんなに愛されてるよ暗闇に仲間を連れて光るあなたあなたの光は仲間の光を気に掛けて少し控えめ…あなたはどこか涼しげでどこか凛としてどこかミステリアスあなたをみんな見上げているよお互いがお互いに必要で無くてはならない存在で在り続けたいそんな二人で在り続けたい…
[前頁] [.sの部屋] [次頁]