君を安心させる為に命を懸ける男それが僕のプロフィール虹のかかる橋の下で生まれながら明日の家賃を全て賭ける僕のことを神が興奮しながら観戦している温かいご飯に冷たいカレーが何となく合うことを君が知っているなら世界は殆どの場合君の支配下だ世界はキャラメルより少し甘いくらいに僕が舐めてあげるよ