カラフルに染められた爆竹の残骸は人が手にした欲望の心地よさを物語る淡く薄れた残像は戦場に差す木漏れ日とうまく握手が出来てない生が死がとか四面楚歌どっちかと言えばそれは詩か心地よさを物語り結局ふつうに君が好き
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