どこまで自由になれるかが鍵だその鍵で、君はこの扉を開けるのさ名の知らない星が見えるだろ?元々は名のない僕らの様にそれは光るんだそれは美しいけど、どこか切ないだからこそ美しいんだどこまで自由になれるかが鍵だ何が起きたっていいじゃないか起きることは起きることに任せればいい無責任はそういう風に使いこなすんだ風が吹いたらその風で口笛を吹くんだそのメロディーは僕たちの思うがままに吹けばいいのだから
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