沈黙が聞こえて それは始まった遊びのないハンドルは危険だし遊びのない静寂は退屈だ夜のロケットは赤を奏でて夏の暑い日は想い出みたいだ笑う為の方法をマニュアル化する恐い顔をした人たち戦車が放つ大砲を花火代わりに、君と眺めたこれは悪意じゃなくて動機だよどれだけ笑えるかっていうゲームを僕たちはここでしてるんだ何もかもを、否定し得ない様なポテンシャルを持ちながら
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