正しいことを探してるのは何故?君という存在はいつも正しさの真っ只中に居るのに光りは有限の速さを僕たちに知らせた訳じゃないよ無限の可能性を君に教えたんだそれを知るための方程式はいらないしそれを知るための哲学もいらないそれを知るために必要なものは光りが光って見える君の瞳と君がたった今ここに存在してる答えだけだそれを否定する者を僕に教えてよそれがたとえ神様でも僕が笑顔で捻り潰してあげるから
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