何かが激しく君のドアを叩くんだ君はもっと純粋でもっと無垢でもっと君らしくあるべきだってねそれが天使でもいいし悪魔でもいいしそんな事は、知ったこっちゃないそれが馬鹿ならいいくらいだ何はともあれ、それは君のドアを叩くんだ君はもっと泣いて、もっと笑って、もっと怒ってぶっ飛んでお前しかいない世界に言い訳をするくらい綺麗な夜空と夜風くらい何となくでいいからさバッドくらいな煙を炊いてアースな人生楽しめよ
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