どうでもいいくらいに気になる風の行方は何となく目にした花みたいに哀愁に満ちるんだ誰しもの記憶に残る家族が見せる笑顔は想い出を淡く白黒の懐かしさにする君が笑ったことは僕の記憶には残るよとても温かな太陽みたいに優しさを放ちながら
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